FX
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予想レンジ・・・ドル/円106.50―108.50円
ユーロ/ドル1.5450―1.5650ドル
今週はメジャー国の金利政策発表が続きます。
5日RBA(豪準備銀)政策金利
・・・(予想)7.25%で据え置き 一部で相次ぐ指標悪化により、
利下げとの噂も。スワップ重視の日本投資家の方は注意が必要です。
5日FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利
・・・(予想)2.00%で据え置き 今回も利上げできるような状態ではないと思われる。
7日ECB(欧州中銀)政策金利
・・・(予想)4.25%で据え置き ここが一番のポイント。据え置きではないような気が・・・
最近の市場では金融システム不安が一服と大きくなってきたとの声が多く上がっているが、依然として「問題が再びいつ悪化に向かうか予断は許さない」状況。
今週も大荒れの予感です。
4日からの週の外為市場では、多くの手掛かりに主要通貨が波乱含みの展開となりそうだ。5日の米連邦公開市場委員会(FOMC)と7日の欧州中央銀行(ECB)理事会はともに金利据え置きの見通しだが、世界的に景気減速とインフレが同時に進む環境下、今後の金融政策に対する市場の注目度は非常に高い。
各国経済指標はもちろん、欧州系銀を中心に相次ぐ決算発表と株価の反応、反落基調の強まってきた原油価格の行方など他市場の動向も目が離せない。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000481-reu-bus_all詳細は続きに>>>
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予想レンジはドル/円が106.50―108.50円、ユーロ/ドルが1.5450―1.5650ドル。
最大の焦点は、FOMC後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長とECB理事会後のトリシェ総裁の発言だ。足元で原油価格は反落、インフレ懸念の急速な高まりは一服となりつつあるが、米国では依然として低水準な景気を示す経済指標が相次ぎ、ユーロ圏でも主要国では指標の下振れが目立ち始めた。特にユーロ圏では秋の賃金交渉を前に、ドイツの最有力産別労組である金属産業労組(IGメタル)が大幅な賃上げ要求に踏み切る可能性も指摘されるなど、景気低迷と物価上昇をめぐる動きは各国ともに活発だ。
難しい舵取りを迫られる中銀トップがインフレに軸足を置くのか、景気下振れ懸念を注視するかによって、今後の金融政策の見通しは大きく変わる。市場ではFRBはややハト派、ECBはややタカ派なスタンスを示すとの見方が多いが、予想に反する内容となれば、ユーロやドルの大きな相場変動につながる可能性もある。
オーストラリア準備銀行(中央銀行・RBA)が5日に発表する政策金利についても、急速に関心が高まっている。これまで多くの関係者が当面の据え置きを予想していたが、最近発表された経済指標が相次ぎ予想を下回っていることなどから、一部で利下げに踏み切るとの見方が浮上している。1日付の豪デーリー・テレグラフは、5日の会合でRBAが金利の引き下げを本格的に検討すると報じている。
英国でも7日にイングランド銀行(英中央銀行・BOE)が政策金利を発表する。
最近の市場では金融システム不安が一服と大きくなってきたとの声が多く上がっているが、依然として「問題が再びいつ悪化に向かうか予断は許さない」(外銀)状況。通貨は決算発表と株価の反応にも神経質な動きを示しそうだ。
発表予定は4日がベルギー・オランダ系の金融大手フォルティス
と英HSBCホールディングス<0005.HK>、5日が仏銀大手ソシエテ・ジェネラルと英銀スタンダード・チャータード(スタンチャート)、6日が仏金融大手パリバ、独コメルツ銀行、米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)、米金融保証会社(モノライン)大手のアムバック・フィナンシャル・グループ、7日が英銀大手のバークレイズ、8日に英銀大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)と続く。
経済指標では、4日の6月米個人所得・消費支出、5日の6月英鉱工業生産、7月米ISM非製造業景気指数、7日の7月豪雇用統計などが関心を集めそうだ。
予想レンジはドル/円が106.50―108.50円、ユーロ/ドルが1.5450―1.5650ドル。
最大の焦点は、FOMC後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長とECB理事会後のトリシェ総裁の発言だ。足元で原油価格は反落、インフレ懸念の急速な高まりは一服となりつつあるが、米国では依然として低水準な景気を示す経済指標が相次ぎ、ユーロ圏でも主要国では指標の下振れが目立ち始めた。特にユーロ圏では秋の賃金交渉を前に、ドイツの最有力産別労組である金属産業労組(IGメタル)が大幅な賃上げ要求に踏み切る可能性も指摘されるなど、景気低迷と物価上昇をめぐる動きは各国ともに活発だ。
難しい舵取りを迫られる中銀トップがインフレに軸足を置くのか、景気下振れ懸念を注視するかによって、今後の金融政策の見通しは大きく変わる。市場ではFRBはややハト派、ECBはややタカ派なスタンスを示すとの見方が多いが、予想に反する内容となれば、ユーロやドルの大きな相場変動につながる可能性もある。
オーストラリア準備銀行(中央銀行・RBA)が5日に発表する政策金利についても、急速に関心が高まっている。これまで多くの関係者が当面の据え置きを予想していたが、最近発表された経済指標が相次ぎ予想を下回っていることなどから、一部で利下げに踏み切るとの見方が浮上している。1日付の豪デーリー・テレグラフは、5日の会合でRBAが金利の引き下げを本格的に検討すると報じている。
英国でも7日にイングランド銀行(英中央銀行・BOE)が政策金利を発表する。
最近の市場では金融システム不安が一服と大きくなってきたとの声が多く上がっているが、依然として「問題が再びいつ悪化に向かうか予断は許さない」(外銀)状況。通貨は決算発表と株価の反応にも神経質な動きを示しそうだ。
発表予定は4日がベルギー・オランダ系の金融大手フォルティス
と英HSBCホールディングス<0005.HK>、5日が仏銀大手ソシエテ・ジェネラルと英銀スタンダード・チャータード(スタンチャート)、6日が仏金融大手パリバ、独コメルツ銀行、米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)、米金融保証会社(モノライン)大手のアムバック・フィナンシャル・グループ、7日が英銀大手のバークレイズ、8日に英銀大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)と続く。
経済指標では、4日の6月米個人所得・消費支出、5日の6月英鉱工業生産、7月米ISM非製造業景気指数、7日の7月豪雇用統計などが関心を集めそうだ。